2016年3月21日月曜日

2016年福島訪問 2日目


2016年3月21日(月)

 

2016年福島訪問2日目

 

今日の朝七時頃震度2~3くらいの地震で目が覚めました。宮崎ではあまり起こらない大きさの地震だったので、とても身の危険を感じ反射的に身体が動いていました。

 朝はオーストラリアプロジェクト関係の事務作業をし、その後はふくしま30年プロジェクトで活動されている阿部さんを訪れ放射能の話や福島で実際使われているNaIシンチレーター、ホールボディーカウンターなどを見させていただきました。

 
 
その中でも最も驚いた話は福島第一原発事故があった当時は十分な線量計が福島の所々に配られていなかったことです。線量計が十分に配られていなかったため、放射能から避難する人は原発から60km離れている町に移動を始めました。しかし、そこが30km圏内の町より高いという事実が、事故があった半年後に判明したそうです。

その他に線量計の仕組みや使い方を教わり、シイタケをNaIシンチレーターの中にいれ実際にセシウム137を計測してみました。結果はキロあたり二万ベクレルでした。


 今日は少し難しい話もありましたが、阿部さんが分かりやすく丁寧に教えていただいたおかげでまた一つ私の知識が増えました。

 

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